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野焼きの日でした。
JUGEMテーマ:海外生活
野焼きしてました。まだ熱い…。手伝う兄妹。 

今日は、お天気が良かったせいか、
村のあちこちで野焼きをしているのを見かけました。

きっと、朝の空を見て、雲だとかなんだとか、
そんな様子で、今日焼くかどうするのかを
決めているのだと思います。

雨季に入ってもあまり雨が降らないので、
お向かいさん家も、まだまだ、土鍋を作っています。

とは言え、やはり、乾季と違って、全く降らないわけではないので、
作った土鍋は、高床の上…つまり居住スペースに持ち込んで、
乾燥させています。

朝から、床を準備して、その横で最後の天日干しをして、
お昼過ぎに焼いて、夕方取り出す…という作業は、
乾季と全く変わりません。

今日も、夕方、お向かいさん家の兄妹が、
焼きあがった土鍋を取り出していて、
傾いた陽の当たった土鍋が、あんまり綺麗だったので、
カメラを持って、見に行きました。

うまく焼けたかな…。

見ているうちに、

“一緒にやってみようかな…”

見たいな思いがムクムクと沸き上がってきて、
残り半分くらいの取り出し作業を手伝いました。

下に敷いていた竹のような枝の床は、
燃え尽きていて、つまり、その上に並べてあった土鍋は、
積んだときの状況ではなく、無くなった床のために、
微妙なバランスで、支えあうように詰まれています。

一つ取ろうとすると、あちこちで、ズズッと音がして、
ちょっと緊張します。

それと、思った以上に、かぶせて焼いた藁の灰が飛び散ります。

僕の背丈だと、まだ良いのですが、
小さな子供だと、灰をたくさん吸い込んでしまったり、
それを避けるために、息を止めていたり、
きっと苦しい作業だと思います。

夕方であるのに、スルオイ君も、汗だくになって作業をしていました。


どうやら、キズもあまり出ておらず、
焼きとしては、まずまずだったのでは…。


この村の、この村たる由縁は、この土鍋作りです。
それは間違いありません。

それをどういう形で未来に残して行けるのか…。

その全てではないにせよ、
部分的にはそこに触れている今の自分の立場を考えると、
重圧を感じるとともに、喜びも感じています。

この村に、何を残せるのか…。
そして、何を新しく築きあげることができるのか…。

そろそろイメージだけでも、
しっかりとつかまなくてはなりません…。
posted by: しん。 | 村の生活 | 22:26 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
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posted by: スポンサードリンク | - | 22:26 | - | - | - | - |
時間が経つのは本当に早いですね。
残された時間はあと少しですか。
僕は、現地を知らないから、苦労や大変な部分は、なかなか共感することはできないけれど、素晴らしい体験をされていると思います。
人のために悩んで、立ち止まって、考えて・・・、その結果としてどういう未来を作れるのか。そりゃ簡単にはわからないと思います。僕には想像すらできません。
でも、たぶん・・・やきものやさんの具体的な行動や思いだいけではなくて、人としてそこに存在したという事実と時間が必ず未来を作りますよ。
人々の記憶に残る素晴らしい仕事をしていると思いますから。
自分のためではなく誰かのために費やした時間があり、確かにそこに存在して人々と暮らした実際があるわけですから。
人は人と交わって必ず影響をされます。ささいな行動からでも思いは伝わりますし、思いだけではなく技術というものも時間の遅れがあっても伝わるものだと思います。
経済環境、教育の問題、国民性、風土、政治、文化・・・、僕たちの国とは大きく異なるさまざま渦巻いている複雑な変数の中で、新しい種を蒔いているわけですから、時間もかかるしいろいろな壁もあるでしょう。
でも、きっかけさえあれば、人は考え、工夫し、新しいものを作っていくことができます。
種を蒔いて、春が来て、芽が出て、そして花が咲く。すべてを見届けることはできないでしょうけど、やきものやさんが植えた種は、いつか必ず花になり実がなりますよ。

残された時間、頑張ってください。
遠い国から応援しています。
| Fukuyama | 2010/08/01 8:15 AM |
いわみさん、お元気のようでなによりです(^-^)
コンポンチュナンからブログへアクセス出来ずで大変なようですが。早く復旧してくれると良いですね!またブログ楽しみにしてますo(^o^)o
| クメールちゃん | 2010/08/12 11:45 PM |
コメントを下さった皆さん、大変申し訳ありません。
ただいま、コンポン・チュナンからこのブログにアクセスできないんです!

Fukuyamaさん、
コメントありがとう!いろいろなことがありました。Fukuちゃんの言うとおり、僕がここにいたことは、事実として存在しているわけで、それが、何かしら村の人々のためになってくれればと思っています。また、自分自身も、この村から与えられたものが、とても大きいと思っています。もうすぐ帰国ですが、気分的には一時帰国…。自分の中でやりきった感が生まれるまで、もうしばらく、続けてゆくと思います。こういうコメント、とても励みになりますよ!帰国したら、是非、会おうね!!

クメールちゃん、
ナイスアシスト、ありがとう!復旧の目処は立っていませんが、また、復活したら身にきてね!
| しん。 | 2010/08/14 3:45 PM |









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