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牛のおじさん。
JUGEMテーマ:海外生活
立派な牛!もう一頭!綺麗に洗って! 

今朝、昨日と一昨日のワークショップで作ったものを、
あっちやったり、こっちやったり整理をしていると、
いきなり窓から隣のおじさんが、

“うぉーいっ!”

って、大きな声を上げるもんで、びっくり!!

このおじさん、牛車で土鍋を売り歩くのが仕事…
と聞いていた。

一回出掛けると、10日くらい帰ってこない。

なので、いる時といないときが半々くらい。

でも、どうやらもう一つの仕事があったみたい。

それは、牛商人。

新しい、良い牛を買い付けてきて、
村の人たちに売るのも、この人の仕事だと言うのだ。

昨日、やたら立派な牛を2頭、珍しく井戸端まで連れてきて、
丁寧に洗っていると思ったら、新しく買ってきたのだという。

で、午後には人が沢山集まってきて、
品評会が始まって、おじさん、

“これは良い牛だぞぉ!”

みたいなこと言って、商談していたんだけど、
どうも、話はまとまらなかったらしい。

今朝も、牛の周りに人が集まって、なにやらごちょごちょ話していた。

それからしばらくしてのことだった。

“うぉーいっ!”

機嫌が良い。

“牛、売れたぞ!”

なるほど、それでテンション上がってたわけだ!!

確か、400ドルくらいで買ってきたって言ってたけど、
いくらで売れたのかな…。

そして、今日も、牛を洗いに来てたので、
パシャッと撮らせてもらったのが上の3枚。

立派な牛でしょ?

でも、村にいると、段々やせてっちゃうんだよな…きっと。
そうすると、新しいのと買い替え…って感じかな。多分。


日本にも、昔、馬喰(ばくろう)という商売をしていた人たちがいて、
馬を買っては、農家の馬と交換して、その利ざやで暮らしていたそうな。

結構、無頼の人々だったらしく、交換して安く買った馬を、
買い手を騙して、高額で売りつけたり、
訪れる村々で、博打を仕掛けて、村の人たちからお金や土地を巻き上げたり、
ひどいと、奥さんまで取って行っちゃうような、海千山千の人たちだったらしい。

一人旅路で生きていくのだから、そのくらいの人じゃないと、
野垂れ死にしかねないかもね。

このおじさんも、そこまでは行かないまでも、
やっぱり、タダモノの匂いではない。

海千山千の匂いプンプン!

でも、とっても気さくで、明るい、良いおじさんなんですよ。
村では…。
posted by: しん。 | 村の生活 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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