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新しいブログにお引越し!
JUGEMテーマ:海外生活

この度、本日2010年10月7日から、
プロジェクトの新しいブログを立ち上げました。

今回作ったブログは、
プロジェクト・メンバー全員の投稿により、
現地だけではなく、様々な角度から、
プロジェクトの様子がわかるよう、配慮しました。

今後ともご愛読、よろしくお願いします。

新ブログ

“カンボジアに初の陶器産地を!”
  〜コンポンチュナン・プロジェクトの記録〜
http://chhnang.jugem.jp/


尚、こちらのブログはしばらくお休みとさせていただき、
来年夏、管理者が再度渡航した際に再開するつもりです。
今後とも、よろしくお願いします。


 
posted by: しん。 | お知らせ | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アエバさん到着
 アエバさんが、10月2日に到着しました。


彼は、10月、11月の2ヶ月間滞在して、私と仕事をします。
陶芸についての知識が豊富で、とても魅力的な視点で、仕事に取り組んでいる、
私が尊敬する陶芸家の一人です。
来年、4月からは、彼が長期滞在する事になっています。

窯ついての経験も豊富で、今回の窯の修繕は、彼を中心に行われます。

キタムラ
posted by: しん。 | 仕事 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
窯解体
 ワークショップがありました。
10月に、日本から、もう1人、メンバーがやってきて、
崩れかかった、窯の燃焼室を修繕します。

今日は、その前準備として、窯の解体をしました。
窯の解体をすると、窯つくりの勉強にもなります。
今後、彼らが、自分たちで窯を作れるようになる必要があります。

今日はまた、本当に男手が増えてよかったと思う日でした。
あっという間に解体が、無事終わりました。
男の人と、女の人と、自然に仕事が分担されて、とてもいいリズムです。









キタムラ
posted by: しん。 | 仕事 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ナラーさん家の田植え
 仕事場に向かう途中に、ナラーさんの家があります。
ナラーさんは、ワークショップに参加している一人です。
彼女は、4月に結婚して、旦那さんと2人暮らしです。
最近は、旦那さんも、ワークショップに参加して、力仕事をどんどんしてくれます。

朝、彼女の家の前を通ると、田植えをしていました。
オッ、これは見せてもらおうと、バイクを止めて写真を撮らせてもらいました。



写真を撮っていると、どうしても手伝いたくなってしまいました。
邪魔になるのは、分っていても、なかなかできない経験です。
わがままを言って、少しだけ田植えをさせてもらいました。

裸足になって、田んぼに入ると、泥がくすぐったくて、気持ちがいい。
ジッと、彼女たちのやり方を観察してから、やり始めました。
なかなか上手くいかない。
自分でやってみて、あらためて彼女たちの、上手さと、速さに感動します。
スクッ、スクッ、スクッ、ときれいな音を立てながら、的確な本数をつかんで植えていきます。
私は、ビチャッ、ギュウ、チョ、ビチャッ、とやっている本人が悲しくなってきます。

それでもナラーさんは、上手、ありがとう、と言ってくれます。

とても幸せな、朝の30分でした。

キタムラ

posted by: しん。 | 村の生活 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
釉薬のワークショップ
 釉薬についてのワークショップをしました。

今使っている釉薬。
1、白土と灰を合わせたもの。
2、白土と、灰と、藁灰をあわせたもの。
をつくります。

白土と灰と藁灰の性質について、大まかな説明をして、
釉薬つくりをしました。

まず、白土と、藁灰を、釉薬に使えるように精製します。

白土は、細かく砕いて、篩を通します。
最後に、篩を通らなかった、粒を、細かくすりつぶします。

藁灰は、足踏みすタンパーで、細かくして、篩を通し、スイヒします。

とよく解りませんが、手間のかかる作業です。

日本では、ほとんど原料として出来上がっているので、
このように釉薬の素材作りを初めからする人は少ないと思います。

素材に触れながら、それを感じて、
どの様な粘土にして、釉薬にしていくか考えるのはとても楽しい作業です。
でも、本当に手間がかかり大変な作業なのです。
彼らもできるだけ、機械化を勧めたいという思いは強いようです。

最後に、出来上がったものを、重さを量り調合します。
量を間違えると、大変です。責任重大。




posted by: しん。 | 仕事 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
石つぶしとダンス

 陶器の、釉薬材料に使うラテライト(鉄)を
最近購入した、石臼で潰していると、
隣の家のター君が、手伝いにやっていました。
彼は、時々手伝ってくれます。自分勝手な手伝いですが、、、。
特に、石を、細かく砕く作業が好きみたいです。

いつものように、手伝っていたかと思うと、フッといなくなってしまいました。

今度は、サール君が、乗りのいい音楽をかけ始めると。
子供たちが皆、キャッキャッと踊り始めました。

カンボジアで見た初めてのダンスバトルでした。

キタムラ

posted by: しん。 | こどもたち | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
粘土堀り
 前回の、ワークショップのときに、粘土について話をしていたら、
白い粘土が、村から、20分くらいのところで取れるという話が出ました。
早速、掘りに行こうという話しになり、今回のワークショップで掘ってきました。

朝7時に集まり、皆で、バイクを飛ばしていってきました。
2人乗り、3人乗りで、気分は遠足です。

結果は。


右が今まで使っていた白粘土。左が、今回掘ってきた粘土。
グレーでした。少しがっかりです。
でも焼いてみないと解りません。真っ白というわけには行かないと思いますが。
粘性もしっかりあり、作りやすそうな土です。
次回の窯でしっかりテストしたいと思います。
今までの白土は、砂分が多く、色のわりに、焼き上がりは白くなりませんでした。

彼らに、どう思う?と聞いたら、
粘りもしっかりあるし、いいと思う。粘土としても、釉薬としてもテストしたいということでした。

キタムラ
posted by: しん。 | - | 21:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
スコール
 夕方に、雨がドシャーッと降ってきました。スコールです。
初めてスコールを経験したときは、その勢いに驚きました。
でも、こちらの人には当たり前。
何驚いてるの。という顔をされました。

今では、スコールが降ってくる、その時を、予測できるようになりました。
黒い雲が、もくもくと現れても、まだ慌てません。
冷たい風が、強く吹き始めたら、要注意。
やっとみんな、洗濯物を取り込み始めます。

スコールが、降り始めると、子供たちは、キャッキャと遊び始めます。



スコールの中の牛。何を感じているのかわかりませんでした。

posted by: しん。 | - | 00:48 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
しんさんから、引き継ぎました。キタムラです。

しんさんから、このブログを引き継ぐことになりました。キタムラです。
私も、9ヶ月間の長期滞在になります。
既に、しんさんとの引継ぎで1ヶ月を過ごしているので、あと8ヶ月。
長い?  短い?

オンドーンルッセイ村で、たくさんの美しい高温焼成陶器が生まれるのを夢見て。

たくさんの出来事とたくさんの学びがありそうです。
これから8ヶ月、よろしくお願いします。

今日は、薪が運ばれてきました。
もちろん、窯焚き用の薪です。6000束。
牛車に乗せて、次から次へと運ばれてきます。




これでまだ半分くらい。明日も続きます。

posted by: しん。 | - | 21:49 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
生徒達の焼いた窯から…
JUGEMテーマ:海外生活
生徒達の窯出し温度の上げすぎ… 

シェム・リアップ研修から帰った翌日、
研修前に、生徒達だけで焼いた窯の窯出しをしました。

制作から、素焼き、釉掛け、窯焚きと、
一連の作業をほとんど自分達だけで行いました。

もちろん、わからないこと、知らないことについては、
その都度アドバイスはしましたが、
焼成については、ほとんどアドバイスもすることなく、
自分達だけで考えて焼きました。

結果、何とか焼くことが出来ました。

ただ、今回の窯は、温度を上げることが出来た…
というレベルのもので、窯焚きが出来るというレベルのものでは
ありませんでした。

生徒達もそれは十分に感じ取っていて、
窯出しの際には、いつも以上に真剣な眼差しで、
発色や釉の流れなどに問題を感じていました。

どこで、窯焚きを終わりにするか…。

これは、僕達のような経験者でも、
非常に難しい決断を迫られるところです。

今回の窯では、彼らが焼成をやめた1時間半前には、
十分な温度に達しており、その後の時間で焼き過ぎ、
つまり、温度を上げすぎてしまいました。

他にも、還元をかけるべきところを酸化で焼成していたため、
狙っていた発色が得られなかったり、
中性炎で焼いた方が燃費が良くなるところを
極端な酸化や還元をかけていたために、
大量の薪を消費してしまったりと、
改善点が山積みの窯焚きでした。

でも、まがいなりにも、彼らは最後まで、
自分達で考え、自分達の力で焼ききったのです。

自分達で考えて、話し合って焼いたことで、
どれだけの進歩をしたことか。

また、そうした経過を辿ったことで、
問題点の理解にどれだけ役立ったことか。

今後の窯では、明らかになった問題点を修正しつつ、
実際にどのように効果として現れるのかを経験することで、
一つ一つステップアップするよう、進めていきます。

そういう意味で、断腸の思いで、失敗を経験してもらったこの窯焚きは、
本当に意味のある窯焚きとなったと言えます。

遂に長石発見!!

そして、もう一つの成果!

遂に見つけました!!長石!!!

先日拾ってきた土石類の中に、完全に長石の特徴を示した石がありました!!!

真ん中の、ひときわ白いテストピース、これが長石です!

完全に単味で融けています!!鉄分の含有もほとんど見られません!!

採掘量的にも、そこそこの量を確保できそうです。

左右にある、ねずみ色のものも、多少鉄分を含んではいますが、
原料としては、長石として十分使用できるものだと考えています。

こちらは、相当な量が地層として露出しています。

どちらも、まだ、土地の所有者に採掘の許可をもらったわけではありませんが、
現在の採掘状況からみて、恐らく安価に入手可能と思われます。

とにかく、この長石が発見できたことで、
ここで作る釉薬の幅はグンと広がります!

帰国前に何とか長石を見つけることが出来て、
本当に、叫びたくなるほど嬉しかったです。

パゥさんも、

“ほら、これが探していた石だよ!”

と、テストピースを見せると、僕の手をとって、
満面の笑顔で、いっしょになって喜んでくれました!

彼女は既に、この長石がどれだけ重要なものなのかということを
しっかりと認識しているのです。

これで、釉薬開発上の最大の問題点はクリアできそうです!

とにかく、僕の9ヶ月の任期の最後の窯焚きは、
色々な意味で、本当に有意義なものとなりました。

ほっと、胸をなでおろして、帰国の途に着いたのですが…。

やっぱり、現地のことがずっと気になっています。
昨夜は、生徒達が夢に出てきたりして…。

僕の現地からの報告は一度区切りをつけることになります。
今後は、後任のK村君に仕事もこのブログも引き継いでもらいます。

相変わらず、現地からのアクセスが上手くいっていないのですが、
対策を講じておりますので、ご容赦願います。

このブログは、今後2年間続けてまいります。
引き続きご愛読くださいますよう、よろしくお願いいたします。
posted by: しん。 | 仕事 | 22:31 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |